一目惚れしたホンダs-mx

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免許取り何の車にするか

私は18歳で免許取り何の車にするか悩んでいました。
何の気なしにテレビを見ていたらタレントのヒロミさんがホンダs-mxを乗っていてテレビで紹介していました。

 

私はこれだ!と思いこの車がほしくなりました。
あちこちの中古車を見て回り当時はまだs-mxの中古車が出回ってはおらず仕方がないので新車で買おうと思いましたが、10代の私にはローンがなかなか通らず親に頼みましたが初めは中古の軽にしとけと言われてしまいました。

 

頑固者の私はそれでもs-mxをあきらめる事も出来ず中古車屋の店員さんに声をかけて中古車が出るのを待ちました。
念願がかなってかようやく中古のs-mxが見つかり友達と見に行きました。

 

本当は白がほしかったのですが走行距離も対して走っておらず傷も少なくほとんど新品の状態でした。
私は本当にうれしくて親に頼み込みローン組んでもらいやっと納車までこぎつけました。

 

車を取りに行って鍵を手にした瞬間はいろいろ苦労した分本当に嬉しかったのを思い出します。
当時のs-mxはバンパーだけが色が違っていたので知り合いの車塗装している人に頼んで同色バンパーにしてもらいました。

 

ベンチシートで中は広々としており休みの日には翌日が雨でも友達と洗車に行ったりしていました。
今ではそのs-mxは後輩におろしてあげましたがきちんと綺麗に乗って貰っています。
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バリアフリーにリフォームしてみて

私は自宅を、バリアフリーにリフォームしたことがあります。
リフォームをしたのは親を介護しやすいようにするためで、たくさん手すりを付けるようにしたり、トイレやバスルームなどを平らにして段差をなくすようにしたり、工夫しました。

 

また、その機会にキッチンも全てリフォームしてもらい、非常に快適になりました。
お風呂もリフォームをしたらスペースが広くなり、平らになったので足が不自由な親も喜んでいました。

 

リフォームは介護を抱える人や、介護の負担を将来的に減らしたい人にとてはぜひ取り組んでおきたいものだと感じています。
毎日の暮らしの基盤となる家をリフォームすることによって、一気に暮らしやすくなったり、毎日が軽減することはあるからです。

 

リフォームをする際には業者に事前にカタログを貰ったりして、家族でデザインや構想を相談して考えておくことが大切だと思います。
私は家族で話し合ったということもあり、満足のいく結果になり、介護も楽になったのでリフォームして良かったです。